PANTALEOパンタレオ

パンタレオ D.O.Pは、濃い緑色のエキストラヴァージンオリーブオイルです。 青いトマト(グリーントマト)や、若草の香りに、スパイシーさも感じられます。

ピリッとした辛味や苦味が感じられ、心地よい渋味とすっきりとしたフルーティな後味。まさに、生搾りジュースのような味わいです。

またこのオイルは D.O.P(原産地名称保護制度)という、生産規則で定められた厳しい生産上の規定に従うことが義務付けられた検査に合格しています。

ABOUT PANTALEO

イタリア・シチリア島、モンティイブレイ高原のキアラモンテグルフィ地区に、パンタレオ平原があります。

ここには2000年以上も前から古代ギリシャからイタリアにわたった古来種と言われる「トンダイブレア」という品種のオリーブの木が自生しています。

平原には、何百歳もの堂々たるオリーブの樹が見渡す限り生えています。

パンタレオ

建築家だった叔父のフランコは15年ほど前にリタイアしました。その後「本物の伝統的なオリーブオイル作りを守りたい」と、パンタレオ平原でオリーブ農園の経営を始めました。1800本ほどある農園のオリーブの木の半数以上が、樹齢200~300年前の歴史ある大木です。

パンタレオ平原は標高350mという立地条件からオリーブオイルの天敵である虫が発生しにくいため、農薬に頼る必要がありません。そんな健康な大木に抗酸化成分の強いオリーブが実ります。その実を使ってフランコが自分が食べて『安全でおいしい』と思えるオイルを作り始めたのです。だからこの「パンタレオ」を食すことができるのは、世界中でフランコの家族とオリーバシクラのお客様だけなのです。

パンタレオ
パンタレオ

収穫の時期は9月の終わりごろから10月にかけてです。夜明けとともに畑に行き、実を傷つけないように一粒ずつ丁寧に手摘みします。

その後、すぐに冷却搾油(コールドプレス搾油)を行います。搾油機は最新のもので、温度・練り込み時間などをコンピューターと、それを操れる職人の技で管理し、酸化のない、オリーブの持つ風味を最大限に引き出す、最も重要な最期の搾油工程を進めていきます。2000年前と変わらない手摘みと、最新の機械とのコラボです。

搾油後は、オイルの酸化を防ぐために窒素を充填したステンレス製のタンクに貯蔵します。タンクの中はオリーブオイルの保存に最適な14℃に管理し、そのまま無菌乾燥状態で保管します。

パンタレオ
パンタレオ
パンタレオ
パンタレオ

こうして100キロのオリーブの実からわずか13キロしか取れない、グリーンでフレッシュなエクストラバージンオリーブオイル『Terre di Pantaleo テッレディパンタレオ』が誕生します。

パンタレオは『D.O.P(原産地保護呼称)』という欧州連合の定めた厳しい審査をクリアし、非常に良質なオリーブオイルであると認められ『D.O.P』に認定されております。

澱が沈み、オリーブオイルが安定したころで、ボトル詰めが始まります。その作業が11月から始まり、その後DOPの認定も受け、1月になると日本への船に積み込まれます。

オリーブオイルはこうして、1年に1度だけ仕入れます。まさに農産物であり、秋に契約し仕入れたものがなくなると また次の秋を待つしかないのです。この貴重なオリーブオイル【パンタレオ】をあなたの食卓でお楽しみください。

パンタレオ
2017
オリーブジャパン国際オリーブオイルコンテストでパンタレオD.O.P金賞
2016
オリーブジャパン国際オリーブオイルコンテストでパンタレオD.O.P金賞
2015
オリーブジャパン国際オリーブオイルコンテストでパンタレオD.O.P金賞
2014
オリーブジャパン国際オリーブオイルコンテストでパンタレオD.O.P金賞